注目の調味料ヒハツ楽天通販最新人気ランキング10選
こんにちわ、スマホクラブのたかです。
私は普段あまり料理とかしないんですが、先日スーパーで手ごろな鮮魚を見つけました。
なんとなく「三枚におろせるかな?」と思い立って購入しました。
家に帰ったものの、魚をおろすなんて初めてなもんで、何から手を付けていいかわかりません。
でも、そんなときはスマホがあります!
こんな動画を参考にしながら挑戦してみました。
初めてにしてはまあまあ及第点ではなかったでしょうか(笑)
なんか楽しくなってきて、出刃包丁を買おうかと思案しています。
こんなやつですね。
料理好きの人ならこんな道具とか、あと調味料とかもこだわりがあるんでしょうね。
今回は、最近ちょっと注目を集めている調味料をご紹介します。
注目の調味料ヒハツ楽天通販最新人気ランキング10選
今、注目を集めている調味料というのが「ヒハツ」です。
こちらは昨年テレビの健康番組で紹介されてから、かなり人気が高まっています。
ゆんべは(も?)一人酒。
一人なら別に凝った肴は必要無いんだけど、今料理のリハビリ期間中だし中途半端な量の葱と賞味期限切れの豆腐があったので麻婆豆腐を。
ガツンと山椒利かして自家製辣油で仕上げ香り付けにヒハツをパッパと…
んまかった!
けど夜中に汗だくに…^^; pic.twitter.com/tKYY4CZ0kR— 酔鯨 (@Ji_lla3) 2017年4月12日
@GhostHamuta6 フィファチはヒハツ、ピパーチはヒハツモドキという同属別種の植物のようで、私もせっかくなので両方試してみましたが、ピパーチのほうがより辛味が強くて料理に合いそうな気がしました!どちらも毛細血管に良い効果があるそうです。
— サメハル@日本橋フレッシュもも隊 (@kinusamep) 2017年3月29日
紅茶にシナモンと身体があったまると言われてるヒハツを入れてなんちゃってチャイにしてるんだけど、原了郭のご香煎入れてみたらちょっと塩気が足されてこれはこれで面白い味わい
— madk77 (@mad_k77) 2017年3月18日
さっそく使っている人もいますね。
■ ヒハツとは?
ヒハツとはコショウ科のツル性木質植物です。
果実はコショウに似た風味を持っているので、コショウと同じようにスパイスとして利用されています。
日本では沖縄県で栽培され利用されているんですが、厳密にはヒハツモドキという別種のようです。
一般的には「ヒハツ」として流通しているので、ここでは同じものとしておきます。
■ ヒハツの効用
テレビ番組では、このヒハツが毛細血管を改善して10歳若返る食材として紹介されていました。
漢方薬としても使われていることから、昔から健康効果があることが知られています。
ヒハツに含まれているアルカロイドの一種ピペリンというものが、
強い血管弛緩作用を持っているので、全身の毛細血管が活発化するといわれています。
ヒハツは1日に1g~2gぐらいを摂取すれば十分で、
・血行促進と毛細血管増加
・血圧低下
・新陳代謝の改善
・胃など消化器官の調整
・強精効果
などの効果が見込まれています。
生姜や唐辛子、コショウにも血行促進の効果がありますが、ヒハツのほうが優れているようです。
■ ヒハツ摂取の副作用
ヒハツを摂取し過ぎることで、消化器官に強い刺激を与えてしまう可能性があります。
摂取量は1日2g未満に抑えておくことが必要です。
■ ヒハツの使い方
ヒハツはコショウと同じような風味と独特の苦みを持っているので、
基本的にはコショウと同じような使い方で大丈夫です。
肉料理やラーメンなどに振りかけるのが一般的です。
■ 楽天市場通販で買える人気ヒハツのランキング
・第10位 石垣島海のもの山のもの ヒバーチ 瓶入り
沖縄県・八重山地方のヒハツモドキを原材料にしたスパイスです。
肉・魚料理、汁物や鍋物、パスタ、ソバ、ラーメンなど、どんな料理にもマッチします。
・第9位 ディー・エヌ・エー 100%ヒハツパウダー
インド産のヒハツを粉末状にしたパウダーです。
コショウよりも刺激が少ないので、調味料として料理にふりかけて召し上がれます。
・第8位 仲善 ぬちまーす&フィファチ
良質なフィファチ(和名・ヒハツ)は、独特な香りが魅力で人気の南国スパイスです。
さらにミネラルの含有量が豊富でありながら、塩分は食塩より25%少ない、ぬちまーすをブレンドしています。
・第7位 業務用粉末ヒハツ スーパーヒバーチ
未熟なヒハツモドキから熱水抽出されたエキスを濃縮したものに、「デキストリン」を加えて乾燥させ、粉末にしています。
スープやカレー、鍋物などにお使いいただけます。
・第6位 こしょう本舗 ヒハツパウダー ラミジップ
スリランカ・キャンディ地方標高500メートルの高地で収穫されたヒハツ(ロングペッパー)です。
コショウに似た辛味を持ち、ほのかな甘さと発行臭があり、アーユルヴェーダで最もよく使われる薬草の一つです。
・第5位 粉末 ヒハツパウダーEX
テレビで注目のヒハツを粉末にすることで、さらに使い易くなりました。
紀元前6~5世紀ごろから重宝されてきたことが、ヒハツの魅力の高さを物語っています。
・第4位 竹の子食堂 ピィヤーシ(ピパーチ)
石垣島から船で約10分、のどかな竹富島にある竹の子食堂で作っています。
竹富島のそば屋さん「竹の子」の初代ハルおばぁが、そばの薬味として店に置いたのが始まりだとか。
・第3位 高那旅館のぴーやし
石垣に自生している島胡椒(ヒハツ)を原料にした八重山諸島の調味料です。
シナモンと八角を混ぜたようなほのかに甘い香りと、独特の爽やかな辛味が特徴で、
いかにも南国らしい華やかな風味は、一度ハマるとやみつきになる人も多いとか。
・第2位 比嘉製茶 ピパーツ
沖縄県・八重山地方特産のヒハツは島胡椒とも呼ばれ、島唐辛子と並ぶ沖縄の香辛料です。
独特の香りとピリッとした辛さが、沖縄そばにピッタリ!
もちろん野菜炒めや肉料理との相性も抜群です。
・第1位 仲善 フィファチ
厳選した良質なフィファチ(ヒハツ)を原料に作られた調味料です。
宮古・八重山諸島では家庭や食堂でよく見かける一般的なスパイスです。
いかがでしたでしょうか?
こんな調味料があったなんて知らない人も多いんではないでしょうか?
どんな料理にも合いそうなので、家庭に1個常備しおいてもいいですね。
健康にもいいようなので、さっそく試してみましょう!
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