ダンボール製の車「レクサス」が、すごすぎるとネットで話題に!タイヤまでダンボール?!
おはようございます。トレーズです。
世界的な高級ブランドでもある、レクサスの新車が発表されました。
でも、ちょっと待って!
それ、ダンボールじゃ!!
レクサスのメーカーが作ったとのことで、個人じゃないのがちょっと残念ですが。
でも、このクオリティは、凄すぎますねー。
一応新車なんですよね。
ダンボール製なのに、運転まで出来るという優れ物!
外見も格好良いですー!
ダンボール製のレクサスが新車で発表!タイヤまでダンボール!しかも運転出来るのって凄すぎる?!
思ったよりも、ずっと本格的な作りに、びっくり!
ライトとかも光りますし、外見はもろ車!
ただ、ダンボールなので、雨の日の運転は無理なんだとか。(笑)
流石に、そこまでは、どうしようもないですよね。
まぁ、もしかしたら、プラダンとかで作れば、雨の日も行けそうな気もしますが。
内装やヘッドライト、タイヤまで、全部ダンボール製で、折り紙の要領で作られているそうな。
ただ、エンジンだけは、流石にスチールとアルミらしいですけどね。
作ったのは、レクサスで「匠」と呼ばれる男女。
生産ラインで働いてる、れっきとしたプロ。
完成するまでに、三か月かかったらしいけれど、普通の人なら一年とかかるんじゃないかっていうくらいの精巧さ。
折り紙で鶴を折るのとは、訳が違いますね。
こういう企画とか通るのって、外国(特に中国)のイメージが、私の中にはありましたが、何の何の日本人の発想力は、すごいですね!
純粋に格好良いです。
憧れますねー。(*´ω`*)
ちゃんと光ってますわよ、奥さん。
内部もしっかり作りこまれてるのが、写真からもわかりますねー。
ちなみに、レクサスって何と言う方に、ご説明しますね。
レクサスっていうのは、トヨタが世界65カ国で展開している、高級ブランド車のひとつなんですね。
もちろん、日本国内でも展開していて、スローガンは「AMAZING IN MOTION」
つまりは、和訳すると、「いくつもの、想像を超える感動を」ということでした。
うーん!普通の車であっても、高級感が漂ってますね。
何で、新車をダンボール製にしたのかはわかりませんが、スローガン通りに、想像を超える新車が出ましたね。
ダンボール製と聞くと、私は「よつばと!」という名前の漫画を思いだしますが、あれでもダンボーと呼ばれるキャラクターが大人気で、すぐに完売というニュースもちらほら耳にしましたが、スペックとかクオリティで行けば、やっぱりダンボール製のレクサスは、すごいですね!
同じ話題を記事にしている方がいらっしゃったので、リンクを貼っておきますね。
渋い男の車って、感じですね。
【New!】トヨタの本気:ダンボールで本当に走るレクサスを作った(動画) http://t.co/TyMSn6uv2l pic.twitter.com/RIBwYo1w3q
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2015, 10月 7
革製のオプションよりも、格好良い気がします。
【そうだったのか】トヨタがつくったダンボール製の走るレクサスには、“匠”の精神が受け継がれていた(動画あり) http://t.co/TyMSn6uv2l pic.twitter.com/Ihi0InqSEL — ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2015, 10月 7
もちろん、ナンバープレートもダンボール製。w
レクサスのナンバーフレームが入っちょったダンボール(笑) pic.twitter.com/kbjS2lIYGV
— 彩里 (@AbskAyaringo) 2013, 7月 31
ペーパードライバーの私ですが、こういうニュースを見ると、また車に乗ってみたいと思いますね。
でも、これって、事故が起きたら、すぐにぺちゃんこになりますね。
シートベルトとかも付けられなさそうだし。
というよりは、シートベルトが意味ないっていう。(笑)
匠と呼ばれるチームが作ったというのは、また日本らしくて良いです。
日本には、まだまだ匠と呼ばれる方が多くいらっしゃるんですね。
久しぶりに匠の技をみた思いです。
今度は、プラスティック製のレクサスで、雨の日も大丈夫なのを、ぜひ作って欲しいですね。
月々二十万のローンって、どんだけー!(笑)
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