KAT-TUNが5月1日を限りに充電期間へ!ファンはツイッターで悲しみながらも「待ってる」と熱いエール!
こんにちは、ゆこです。
KAT-TUNが充電期間に入るとのことでびっくりしました。
ツイッターでもかなり話題になっているようですよ!
KAT-TUNがカッコよくなって戻ってくると期待!5月1日の東京ドームのライヴを限りに充電期間へ突入!
KAT-TUNが2016年5月1日の東京ドームライヴを限りに充電期間へ入るそうですね。
「johnny’s web」という携帯会員サイトで、3月末で退社を表明している田口淳之介くんを除く、亀梨和也くん、上田竜也くん、中丸雄一くんの3名で発表されたようです。
ボクらKAT-TUNは5月1日のライブをもって、1度、グループとしての充電期間に入らせていただきたいと思います。解散ではないということをしっかりと明言しておきたい。解散ではなく、将来、未来のためのKAT-TUNのために時間を使って行きたいということです
動画の冒頭で、亀梨くんがそう言っていたとのこと。
「解散ではない」と断言してくれているところに、ファンとしては安心があるのではないでしょうか。
ネットニュースが駆け巡る中、twitterではファンの悲喜こもごもな声がちらほらと……
『 充電期間 』とはうまいこと言ってるけど
実際は『 解散 』という崖っぷちに
追いやられてるんだろな…ドームツアー行こう 、絶対 。
次会えるのはいつか分からないけど
節目の年に会っておきたい…#kattunは消さない pic.twitter.com/foap1D02Nq— 綾鷹 ✩⋆* ヲタ会当日!! (@Ayataka_31730) 2016, 2月 13
かつんの充電期間中、貯まりきった楽曲のスライドショーコツコツ作ろうと思う。https://t.co/zQayVdXbyA
ここで泣いた。ここから踏ん張ってきた。ここから愛を貰った。ここからまた壊れた。そしてまた立ち上がる。なんでって「スキだから」それしかないよ、それだけ。— ponomam (@ponomam2) 2016, 2月 13
KATーTUN
充電期間に入る。
解散ではないんだよね。
ハイフンではないけど、やっぱり
悲しいよね💦💦
ソロ活動がんばって下さい。
はやくKATーTUNとして戻って来てください。#KATーTUN pic.twitter.com/lArNRyOFuB— さーすけ❥❥ (@saaya11305911) 2016, 2月 13
KAT-TUNから皆さんへ
解散はせず、充電期間なのね。そしてじゅんのの名前がない現実。 pic.twitter.com/48t2ilw29U— りさきょん (@2038sgak) 2016, 2月 13
見かたによっては、田口淳之介くんファンにとってはダメージが大きいかもしれませんね……
はい、ここでKAT-TUN担以外の皆様へお願いです。
KAT-TUN担は現在必死に充電期間という言葉を受け入れ立ち上がろうとしています。いいですか、そっとしておいて下さい。
KAT-TUN活動休止するんだって?や、解散しちゃうの?は禁句です。取り乱します。そっとしておいて下さい。— はる丸 (@ha_rumaru) 2016, 2月 13
解散でなくて「充電」←ここ、ファンとしては大事なところですよね。
解散だと、よほどのことがない限り、元に戻りませんから。
だけど充電なら、何年か後にライヴやるにしても戻りやすいわけです。
解散したら、名目を掲げて復活しないといけなくなりますし
完全に解散してしまい、亀梨和也くん、上田竜也くん、中丸雄一くんたちの頭のなかでグループ名が完全に欠落してしまうのと
まだ「KAT-TUN」という名前が残っているのとでは
活動の仕方もまったく異なってくると思われます。
うん、これは大きい。
そういえば、KAT-TUNを認識したのは2006年のメジャーデビューからでした。
でも、KinKi Kidsの堂本光一くんが司会を務めたNHKの音楽番組「ポップジャム」で専属バックダンサーを務めていたのですね。
同じ年の3月放送のミュージックステーション(通称「Mステ」)のスペシャル番組でテレビ初登場。
なのでデビューは2001年になるのでしょうか?
ジャニーズでデビューするアイドルは皆、なにかしら先輩のお手伝いをすることはファンの間では常識なので、これは納得です。
亀梨和也くんは、脱退した赤西仁くんと一緒に日本テレビ系列のドラマ「ごくせん」にも出演していましたね。
そうやって、グループの認知度を上げていって、2006年にメジャーデビュー!
シングル「Real Face」・アルバム「Best of KAT-TUN」・DVD「Real Face Film」でトリプルデビューを果たしました。
シングル・アルバム・DVDのそれぞれがオリコンで1位を獲得しています。
シングルは作詞がスガシカオさん、作曲がB’z松本孝弘さんという豪華な顔ぶれ。
着うたダウンロードや有線リクエストで1位を獲得しており、シングルはミリオンセラーを達成。
う~ん、すごい!
KAT-TUNというと、どうしてもデビュー曲「Real Face」での、松本孝弘さんの楽曲提供ばかりを思い出してしまいます^^;
いきなりテレビからB’z松本さんのギターの旋律が聞こえてきたので慌てて顔を上げたら、稲葉浩志さんじゃなくてイケメン6人が歌ってたという……
そこで初めてKAT-TUNを知りました。
実は田中聖(たなか こうき)くんが好きだったのですが、途中で脱退してしまいショックでしたねーーー;つД`)
田中くんはジャニーズのなにかを変えてくれるんじゃないかと期待してました。
これからは亀梨和也くん、上田竜也くん、中丸雄一くんたちの個々の活動に期待しましょう!
まだまだtwitterでは、KAT-TUNに関するツイートが呟かれています。
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