防災グッズは「バケツに詰める」と良い?!常識が覆る?!必須アイテムのまとめ
おはようございます。
スマクラのトレーズです。
先日アラームが鳴りましたよね?
突然のアラームに
びっくりされた方も
多いかと思います。
そこで思うのは
普段の防災グッズとか
もしもの時に用意しておかないと!
ということです。
我が家では
防災グッズを一応揃えてあるものの
すぐには出せない状態なので
それを何とかしたいと思っていたら…
実は防災グッズは
バケツに詰めるのが正解なんだそうです。
ということで
防災グッズなどの収納について
まとめてみました。
防災グッズは「バケツに詰める」と良い?!常識が覆る?!必須アイテムまとめ
最近では
防災セットも色々入ってますが
結構高額だったりしますし
本当に使うの?みたいな
グッズが入っていたりしますよね?
ですので
防災グッズの基本は
本当に必要な物を
コンパクトにまとめる必要があります。
そんな時におすすめなのが
大きめのバケツボックスに
収納しておく方法なんです。
バケツを使う理由は
洗い物とかも出来ますし
水汲みなどで
バケツを流用出来るから。
別に用意する必要がないですし
持ち運ぶのにも便利ですよね?
以下に必需品を
簡単にまとめてみました。
●ライトは必須アイテム!
ジェントス LED ヘッドライト 【明るさ230ルーメン/実用点灯8時間/防滴】 ヘッドウォーズ
災害時は停電になることも多く
夜になると
歩けないほど真っ暗になりますよね?
この暗いというのが
また恐怖をあおるわけです。
普段の生活では
街灯などがあり明るい場所でも
災害時には暗くなる可能性もありますので
ライトは必須アイテムとなります。
懐中電灯でも良いんですが
ヘッドライトは両手が自由になるので
一個あると非常に便利なんです。
その中でも
ジェントスのライトは
単3乾電池3本で
50時間以上照らし続けることが出来たり。
しかも明るい!
重たいバッテリーが
後ろにあるので
装着感もばっちり!
ということで
災害時のライトは
ジェントスがおすすめなんです。
●デジタルではないアナログの地図など
マップは出来るだけ
新しい物を
用意しておくと良いです。
古いものだと
ない場所にあったり
ある場所になかったりしますので
スマホの地図アプリは
災害時に使えない可能性もあります。
類似のMAPは複数ありますが
旺文社の帰宅支援MAPは
道路単位で危険地域がわかるなど
情報が豊富でおすすめ!
しかも見やすいのが特徴で
首都圏限定なのが
ちょっと残念ですが
もし首都圏にお住まいなら
買っておいて損はないと思います。
●体を拭く簡易タオル
災害時は避難所を含め
一時的にお風呂などが使えなくなる
可能性が高くなりますよね?
そんな時には
拭くだけでもすっきりしますね。
ウェット仕様なので
水がなくてもカラダを拭えますし
生地も頑丈と嬉しいことだらけなんです。
感染症の予防としても
重要なアイテムなので
あったら絶対に便利ですね!w
180×50×205mmという大判なので
大人でも2枚ほどで
全身がすっきりするそうですよー。
●水がなくても使える歯磨きシート
水がなくても歯を磨けるので
災害時でも
安心できますね。
災害時はもちろんのこと!
深夜バスのような
長距離移動時にも
役に立つこと間違いなしです!
やっぱり歯が磨けると
すっきりしますよね!
指に巻き付けて使えば
奥歯もしっかりと
磨けるのも嬉しいですね。w
●多目的に使える手ぬぐい
雨の中の避難で濡れた髪を拭いたり
怪我をした際の止血にも使える
手ぬぐいは、ぜひ揃えておきたいですね!
「防災拭いセット」は
大きめサイズなので
さまざまな用途に使えるのが嬉しい所。
しかも!
災害時に役立つ知識が
手ぬぐいにプリントされているので
それを読むことでも防災が出来ます。
荷物の上に
手ぬぐいを置いておくだけで
簡単な防災も出来ますしね。w
●保温性抜群のブランケット
SOL(ソル) ヒートシート エマージェンシーブランケット1人用
天気や住んでいる場所によっては
夏でも夜半は冷え込みますよね?
実際北海道では
9月になると
ぐんと冷え込み
窓を閉めないと寒いくらいです。
避難所に完璧な温度調整を
期待するのは難しいです。
ですので、自ら備えておくことも
大切となって来ます。
とはいっても
厚手の毛布や、タオルケットは
かさばって持ち運ぶのが大変です。
そこでこちらの
ブランケットがおすすめなんですね。
やはり移動時にかさばると
避難所でも邪魔になりますし
保温効果も高いみたいです。
●アイマスクで安眠?
大勢の人が共同で使用する避難所は
寝室のように暗く静かな空間にするのは
とても難しいいですよね?
まさか自分ひとりのために
電気を落として下さい。なんて
言えないですし…。
そんな時におすすめなのが
アイマスクです。
目元の圧迫感も少なく
心地よい安眠をサポートしてくれます。
アイマスクの効果は
かなり高く
安眠を得るなら
これも必須アイテムだと思います。
緊急時には
リラックス出来る時間を作ることは
非常に重要になってきますので
アイマスクも必要ですね。
●耳が痛くならない耳栓
アイマスクと同様に
周囲の音を遮ることで
リラックス出来ます。
この「シリコン耳栓」は
長時間着用していても
耳が痛くならないと
評判の耳栓なんですね。
遮音性もばっちりなので
アイマスクと併用して
安眠を確保してみて下さい。
●防災グッズを詰めるバケツのおすすめ
災害時の必需品は
バケツに詰めるのがオススメですが
バケツにも拘る必要があります。
リュックサック等とは違い
バケツ自体も多目的に活用出来ます。
前述しましたが
水をくんだり
洗い物をしたりなどですね。
でもバケツにも色々あって
どれが良いの?と迷ったら
アイリスのバケツがおすすめです。
収納力が抜群な上に
フタとカゴが同梱されているので
座っても心地よく
汎用性も高いんです。w
キャスターにピッタリ設置出来るので
持ち運びも楽々ですね。
イノマタ科学のバケツは
次におすすめですが
収納できるバケツは
災害時でなくても
重宝しそうですね!w
他にも災害時にあると便利なグッズを
以下にまとめてみました。
「衛生に使う用品」
・除菌シート
・ティッシュ
・マスク
・歯ブラシ
・アミノ酸などのサプリ
・塩飴や塩
・梅干し
「日常に使う用品」
・下着
・女性用品
・レインコート
・スリッパ
・カイロ
・常備薬
これらの用品は
避難所では配られないことが
多い用品ばかりです。
特に常備薬は
忘れると大変なことになりかねません。
「備えあれば憂いなし」という言葉も
あるくらいです。
地震などの災害や
今回みたいな突然の事件など
普段から揃えておくようにして下さいね。
もし、揃えるのが面倒と言う場合は
セットを買っても良いですが
お高い上に
必要が無い物まで入ってる可能性があることを
覚えておくと良いです。
それでは
防災グッズは「バケツに詰める」と良い?!常識が覆る?!必須アイテムのまとめ
ということで
簡単にまとめてみました。
「天災は忘れた頃にやってくる」という
言葉もあります。
普段から防災に備えて
用意しておくのが良いと思います。
ご参考になりましたら、幸いです。(*´ω`*)
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スマクラのトレーズです。
現在は、ビジネスで稼げるように切磋琢磨中!
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