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スマホクラブ

iPhoneバッテリー問題!!いち早く対処するには?【保存版】

iphone6s_eyecatch

こんにちは。
ナカショーです。

急激に冷え込む季節になり、空気もその乾燥度合いを増すばかり。
体感温度はここ数週間で数度〜10℃くらい差があるのではないかというくらい気温が下がっています。

ここ最近、問題になっているiPhoneのバッテリー問題。
twitter上でも熱を帯びている感があります。

しかしこのプログラムは該当するiPhone6sだけ。
※iPhone6sプログラムについて確認される場合はこちら
それ以外のiPhoneの場合はどうすれば良いのか。

今回はiPhoneのパフォーマンスおよび対応策についてまとめていきたいと思います。

iPhoneバッテリー問題!!いち早く対処するには?【保存版】

■iPhoneのバッテリーって?

そもそもiPhoneにはリチウムイオンバッテリーが採用されています。
なぜリチウムイオンなのかはこちらを参照いただければわかりやすく記載されていますが、簡単にまとめると・・・
高速充電
iPhone全体の軽量化
耐用年数の最大化

このような利便性を追求してiPhoneは設計されています。

どんな機械のバッテリーも、使用(放電)と充電を繰り返していくことでバッテリーは消耗していきます。
しかしiPhoneのバッテリーは構造上、1回の充電サイクルに数日要する場合があります。つまり充電サイクルに日数がかかるほどバッテリーの消耗は遅くなり、耐用年数は最大化するということです。
※以下参考までに

Appleのリチウムイオンバッテリーは、いつでも好きな時に充電できます。再充電の前に電力を完全に使い切る必要はありません。またAppleのリチウムイオンバッテリーは、繰り返し充電して使えます。バッテリー容量の100%に相当する電力を使い切ると(放電すると)1回の充電サイクルを完了したことになりますが、必ずしも1回の充電ごとにすべてを使い切る必要はありません。例えば、バッテリー容量の75%を1日で消費し、夜のうちにフル充電したとします。翌日25%を消費する、すなわち合計100%消費すると、2日で1回の充電サイクルを完了したことになります。1回のサイクルを完了するのに数日かかることもあるかもしれません。どんな種類のバッテリーも、ある程度充電を繰り返すと容量が減っていきます。リチウムイオンバッテリーなら、充電サイクルを完了するごとに減る容量はわずかです。製品によって異なりますが、Appleのリチウムイオンバッテリーは、充電サイクルを数多く繰り返しても本来の容量の少なくとも80%を維持するように設計されています。

(引用元:http://www.apple.com/jp/batteries/why-lithium-ion/)

■温度も影響する?

また、寒くなる季節についてもバッテリーの持ちが悪くなることがあるようです。
(参考:バッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす)

こちらには以下のうように記載があります。

Apple製デバイスは、広い周囲温度範囲で正しく動作するように設計されており、最適な範囲は16°C〜22°Cです。特に重要なのは、35°Cを超える周囲温度にデバイスをさらさないことです。バッテリー容量に回復不能な損傷を与える可能性があるからです。つまり、そのバッテリーが一回の充電でデバイスを駆動できる時間が通常よりも短くなります。また、周囲温度が高い場所でデバイスを充電すると、より深刻な損傷を与えることもあります。高温な環境でのバッテリー保管でさえ、回復できないダメージをバッテリーに与える可能性があります。温度が非常に低い環境でデバイスを使用する場合もバッテリー駆動時間が短くなることがありますが、この状態は一時的なものです。バッテリーの温度が通常の動作範囲内に戻ると、パフォーマンスも通常の状態に戻ります。

(引用元:http://www.apple.com/jp/batteries/maximizing-performance/)

最適温度が16〜22℃。
おそらくこの設計は世界基準でのパフォーマンスを考慮して設定されたものだと思いますが、今の季節だと余裕で氷点下になる可能性があります。しかし、室温等の正常な温度内になると「パフォーマンスも通常の状態に戻る」と明記されています。

とはいえ、毎日使用するiPhoneだけに、温かい場所と寒い場所を行き来し、余計に劣化してしまうのではないかと心配になります。
今回のiPhone6sのバッテリープログラムも構造上の設計によるものなのかiOS10.1以降の互換性によるものなのか、いずれにしても問題が発生する前にできる限りの対策を実施しておきましょう。

■いざという時のために何をしておくべき?

以下にまとめて記載いたします。

1.バックアップ
2.Apple Careへの加入
3.モバイルバッテリーの活用

順番にみていきましょう。まずは【バックアップ】について。
バックアップはWi-Fiを使用してiCloudに保存する方法。もしくはパソコン上のiTunesに保存する方法の2点があります。
(参考:iPhone、iPad、iPod touch をバックアップする方法)
また、保存したバックアップを戻す復元方法についてはこちら
(参考:iPhone、iPad、iPod touch をバックアップから復元する)

次に【AppleCare】について。
AppleCareはハードウェアの製品保証期間が1年間から2年間に延長できるサポートです。また電話でのテクニカルサポートについても通常の90日から2年間に延長されます。

万が一の修理の際、もしくは今回のようなプログラムについてもスムーズに対処できる可能性が飛躍的に高まるので是非加入しておくべきだと思います。

AppleCareの加入についてはこちらにも記載があるように、製品購入と同時に加入するか、製品購入から30日以内の場合のみ加入できるので注意しておきましょう。

最後に【モバイルバッテリー】について。
これは実際には外出先で充電ができるかできないかの違いですが、それによってiPhoneが使用できるかできないかの大きな差となります。たとえコンセントがない環境であったとしても場所を選ばずに充電ができるので一人一台持っていても良いのではないかと思います。

いくつかピックアップしておきます。

【1】Anker Astro E1 5200mAh

【2】Anker PowerCore 10000

【3】Anker PowerCore 13000

それほど高機能なものまでは必要ないかと思いますが、基準としては【充電量】と【充電速度】を目安にすると良いのではないでしょうか。

■まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はiPhone6sのバッテリー問題を皮切りに、万が一のための対処法についてみてきました。
大切な情報を扱い、かつ毎日使うiPhoneだからこそ、なるべく使いたい時に使える状態であることは当たり前の状態にしておきたいですね。

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